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このような先生方にご覧いただきたいレポートです
●相続分野や事務所の業務効率化をしたい
●相続を結構やっているのに利益が出ない
●平日は決済、土日は相続相談、さらに業務処理のために常に残業状態
●そもそも誰がどの程度の業務をやっているのかわからない
●業務過多が原因で資格者から退職の申し入れがある
このレポートをご覧頂くことで、「相続相事務所の業務効率化のポイント」が理解できます。
2021年8月に開催した相続・財産管理研究会のテーマ「相続事務所の課題と業務効率化に向けてこれから考えるべきこと」についてまとめております。
今回のレポートでは、事務所の業務効率化に取り組んでおられる司法書士あいち司法&相続様について、また相続分野の生産性向上の取り組みステップやポイントについて、掲載しております。
業務効率化に向けてこれから考えるべきこと
1.業務効率化の取り組みステップ
2.業務効率化ベンチマーク企業
3.業務効率化をすすめるポイント
4.デジタルツール導入を前提とした仕組みを整備
5.資格者の実務業務過多を解消しメイン業務に注力
6.デジタルツールを活用して間接業務を圧縮
7.ゲスト講師紹介
8.次回10月例会のお知らせ
成功事例
司法書士あいち司法&相続
行政書士法人あいち行政&相続
代表今井裕司氏
1.売上333%成長、生産性210%成長、利益率17.5%を実現した業務効率化の取り組み内容
2.相続分野における業務効率化の取り組みの流れと重要なポイント
3.デジタルツール(kintone・BOX・カイクラなど)導入前の不安や反発、導入後の成果
4.経営者と資格者・正社員・パートでの役割分担と業務効率化のための組織づくり