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このような先生方にご覧いただきたいレポートです
●来店型の相続店舗の出店を考えている
●相続関連商品における、サービスの差別化×価格(LTV)の関係性について具体的に知りたい
●来店型店舗の商品設計について知りたい
士業事務所において、相続・生前対策マーケットのサービス・ライフサイクルの変遷によって、終活支援商品、来店型マーケティングに注目が集まっています。
また、コロナ禍による「空き物件バブル」が起こり、好立地なテナントが空室が増え、好条件での出店が可能となっています。
勿論、ただ好テナントに出店すれば好業績が狙えるわけではありません。本レポートでは、来店型店舗におけるベンチマーク企業や、商品設計について解説しております。
このレポートをご覧頂くことで、相続相談対応最新型「路面店店舗の作り方」が理解できます。
1. 来店型店舗、ショールーム化を検討しよう
2. 来店型店舗 ベンチマーク企業
3. 「士業事務所の延長線上」ではなく「新業態」と捉える
4. サービスの差別化×価格(LTV)の関係性
5. コンテンツ属性を捉えマーケティングファネルを創る
6. 来店型店舗の収益化・商品設計
7. 来店型店舗の販促活動
8. ゲスト講師紹介
9. 次回8月例会のお知らせ
2021年6月に開催した相続・財産管理研究会のテーマ「相続専門業態~『顧客ファースト』な相続専門家を目指そう~」についてまとめております。
今回のレポートでは、来店型相続ショップ「相続LOUNGE」に取り組んでおられるゲスト講師 弁護士法人菰田総合法律事務所様について、また士業の来店型店舗の収益化や商品設計について、掲載しております。
成功事例
事務所名:弁護士法人菰田総合法律事務所
代表 菰田 泰隆 氏
1. 来店1,800件、相談600件、受任150件を実現する来店型店舗の運営方法
2. 遺言作成や複雑な生前対策から、その後の手続や申告までをワンストップサポート
3. 二次・三次相続も含めた相続コンサルティングを実施