自社はできてる?インバウンド強化の時代に実施しておきたい
『受入れ体制チェックリスト50』
2020年には4,000万人を目標にするなど、ますます盛り上がりを見せる訪日観光客。
首都圏だけでなく、地方においても少しずつその影響が出始めています。
そうしたインバウンド強化時代において、
より訪日観光客にとって予約しやすい・滞在しやすい宿泊施設になるためには、
どうした対応をとればいいのか?
これからインバウンド対策を実施する宿泊施設様・取り組んではいるけれども何が正解かを迷ってる施設様に必見の、
今すぐ実施すべき事項がまとめられたチェックリスト50を外国人コンサルタントが独自の目線と傾向からまとめ上げています。
このような方におすすめ
●これからインバウンド集客を強化したい
●海外からのお客様が増えてきているが、どうした対応をとればいいか分からない。
●閑散期の集客強化として、訪日観光客を取り込んでいきたい
本レポートを読む「メリット」
★これから取り組むべきインバウンド対応のいろはの理解
★今すぐできるインバウンド対策の実施事項が分かる
★予約率向上から滞在満足度向上まで、幅広く理解・整理が可能
DL用レポートの目次
●インバウンド情報収集のためのチェックリスト?
●食事対応のためのチェックリスト
●客室投資無しでも業績をあげるための3つの施策
●体験コンテンツのためのチェックリスト
●多言語ページのためのチェックリスト
●海外OTA活用のためのチェックリスト
●多言語対応のためのチェックリスト
●多言語表記のためのチェックリスト
●キャッシュレス化対応のためのチェックリスト
-資料をダウンロードいただきましたみなさまへの特別特典-
①【無料経営相談】
1回60分の無料個別経営相談を設定させていただいております。
集客、マネジメント、採用等についてのことなど、どんな内容でも問題ございません。
東京本社・大阪本社はもちろんのこと、
オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。
是非お気軽にお申込みください。
②【経営研究会】
グローカル旅館経営研究会では、貴社の経営・マーケティング・マネジメントなど、会員企業様と船井総研共に学ぶ機会を提供しております。
初回の無料お試し参加を随時受け付けております。
また、初めて参加する方に現在のお悩みを聞きながら、研究会をどのように有効活用していただくかご相談し、その他ご不明点やご質問にお答えする機会として、全ての参加者様に
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研究会ページ:
https://leisure-business.funaisoken.co.jp/study/
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