「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
✔コロナ禍で売上や収益が伸びず悩まれている会社の経営者様
✔コロナ前の業績水準にまで立て直しができていない会社様
✔MA(マーケティング・オートメーション)やCRM(顧客関係管理)、BIツール(ダッシュボード)等、デジタルの最新情報を知りたい経営者様・幹部様
✔マーケティングや営業面のDXを推進し、営業・業務を効率化させたい経営者様・幹部様
✔新規見込み顧客の開拓に苦戦している経営者様・幹部様
目次
1.BtoB(法人向け商品・サービス提供)業界 今後・これからこうなる!
2.BtoB業界でDX導入する意味・意義
3.BtoB業界のDX導入のポイント・ズバリこれをしよう!
4.DX導入事例 (Before⇒After)
5.船井総研でお手伝いできること
レポートの内容
コロナ禍で「対面・接触型」の営業手法が大幅に見直され、営業・マーケティング面のDXが進んだ昨今。
その過程において「非対面・非接触」の営業体制への転換は、多くのメリットとデメリットを両面をもたらしました。
出張費の削減に繋がった、移動時間を削減し他の業務に時間を使えるようになった、ワークライフバランスに繋がった等のメリットを享受できた一方で、営業先や顧客接点が減った、営業先の温度感を把握できにくくなった、展示会等で集められるはずだった名簿を失った、「やはり対面・接触型の方が良い」という固定概念が残った、というようなデメリットもありました。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の推移、度重なる変異株の出現・蔓延、ワクチンの普及状況、DX関連の政策の動向等を総合的に考慮した場合、「対面・接触型」の営業をメインに続けることは得策とはいえません。
考えられるいかなる状況下でも対応可能な、オンライン営業・インサイドセールスで自社の売上・収益を高い水準で維持し続ける、成長し続けられる体制を構築すること、営業先の温度感の客観的把握、受注の効率化、休眠名簿・名刺の活性化等、営業面のDX化を推進させることが急務です。
BtoB企業の中には、現在でもコロナ禍で失った売上・収益を取り戻しきれず、事業からの撤退や企業倒産・廃業が増加傾向、かつDXの推進度合いでも企業間で格差を生んでいる状況となっています。
オンライン営業やインサイドセールス体制、自社マーケティングの「司令塔」機能構築の成否が、今後の企業の存続・成長を左右する重要な局面であるといえます。
また営業先からの視点では、「対面・接触型」の営業を好まない傾向が強くなる可能性があり、オンライン営業を導入していない企業に対するイメージが低下してしまうリスクも引き続き孕んでいます。
自社ブランディング面でも営業・マーケティング面のDX化はスピード感をもって進める必要があるのです。
そのような中で今回、2021年よりリリースして大変ご好評を頂きました、「DXソリューションレポート」の「2022年改訂版」を公開いたします。
この機会にぜひダウンロードいただいた上で、今後必要不可欠な営業・マーケティングDXを、強力に推進していっていただけますと幸いです。
このレポートを読むメリット
◆オンライン営業や法人向けのデジタルマーケティングの概要が分かる!
◆オンライン営業や法人向けのデジタルマーケティングの具体的な事例が分かる!
◆輪ゴム等で束ねて保管されていた自社の名刺をフル活用できる!
◆デジタル化により、業務効率化やマーケティングの自動化ができる!
◆コロナ禍で失った売上を取り戻せる可能性が高まる!
◆DX推進企業として、自社をブランディングでき、デジタルに強い人材が集まる可能性が高まる!
-資料をダウンロードいただきましたみなさまへの特別特典-