保育・学童 勝率を上げるプロポーザル対策
認可保育所や学童施設を開設するためには、自治体の公募を勝ち抜く必要がありますが、いざ公募が始まってからでは時間も少なく、選定までどのように進めていけば良いかわからないという法人様は多くいらっしゃいます。
本レポートはそのような方向けに、公募に向けた事前の情報収集から、参加すべき公募の可否判断、公募が始まった際の提案書作成やプレゼンテーションのポイントなど、自治体の公募に選定されるために抑えておくべき点ついて解説しています。
このような方におすすめ (*効果には個人差がございます)
●公募に何度か挑戦しているが、なかなかうまくいかない
●提案書の書き方がわからない
●学童事業に参入したいが、何から進めればよいかわからない
●人口の多い都市部へ展開していきたい
本レポートを読む「メリット」(*効果には個人差がございます)
公募に選定されるためには、公募が始まる前の事前の準備がカギとなります。本レポートでは実際の提案書作成についてはもちろんですが、より重要となる事前の準備にあたって考慮すべきポイントについて記載をしております。
短期勝負であることが多い公募において、勝率に直結するポイントを抑えることで、より選定されやすい戦略づくりの参考としていただくことができます。
DL用レポートの目次
●正しいプロポーザル対策とは?
●補助金を活用した学童保育事業の種類
●自治体の情報収集
●可否判断
●選ばれる法人づくり
●提案書・プレゼンテーション対策
●コンサルタント紹介
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