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●ウイズコロナ時代に固定人件費を増やさずに店舗運営力を向上させる方法を模索している飲食店経営者様
●「人とロボットの共生」によって高い生産性を実現したいとお考えの経営者様
●配膳ロボットの導入を検討している・または関心のある飲食店の経営者様
●人には「付加価値創出サービス」を、ロボットには「運搬作業」を、とお考えの飲食店経営者様
●配膳ロボットの活用成功事例を学びたい経営者様
人財開発企業として注目される物語コーポレーションがなぜ配膳ロボットを導入していくのでしょうか?
その背景には、「人とロボットの共生」、「人とロボットの適材適所」といったキーワードが挙げられます。
焼肉きんぐには「焼肉ポリス」、ゆず庵には「しゃぶ奉行」という顧客満足度を高めるために接客に特化したホールスタッフが配置されていますが、ピークタイムや人手が足りない時などはこの役割を担うことが出来ませんでした。
そこで配膳ロボットをテスト導入し、料理を運ぶ業務をにロボットに分担することで・・・
「ピークタイムであっても接客特化スタッフが稼働できるようになった」
「人手が足りない店舗の基本価値(提供スピード)の向上が実現できた」
「省人化による利益率の向上」
といった効果がみられました。
これらの結果を踏まえ、焼肉きんぐが配膳ロボットを一斉導入した理由を株式会社物語コーポレーション代表取締役社長の加藤央之氏とシニアマネージャーの南洸氏にインタビューさせて頂いた内容となっております。
(1)兵庫県西宮市の焼肉屋3店舗で導入決定
(2)静岡県浜松市の焼肉企業で8店舗で10台導入決定。またロボットの稼働を上げるために店内リニューアル実施
(3)京都府京都市の焼肉企業で10店舗で10台導入決定。またロボットの稼働を上げるために店内リニューアル実施
(4)奈良県奈良市の和食店で1台導入決定。
(5)青森県青森市の焼肉企業が3台導入決定。
(1):「人材開発力」を自社の差別化ポイントとする物語コーポレーションが配膳ロボットを活用する理由とは
詳細:人に投資を惜しまず高い採用力と低い離職率を誇る物語コーポレーションが「なぜ配膳ロボットを全店に導入するのか?」その理由を解説して頂きます。
(2):配膳ロボットが飲食店にもたらす生産性向上成功事例
詳細:コロナ禍によって有効求人倍率は低下しているものの、今後、経済を動かす上でいかにして次代の新技術を活用しながら、生産性を高めていく方法を提言いたします。
(3):配膳ロボット1台当たりの投資額とROI
詳細:経営者の方なら誰もが気になる一台当たりにかかる投資額とその回収期間はいくらなのか?また保守や修繕対応などはどうなっているのか?など、配膳ロボット導入に関する疑問点について解説いたします。
(4):配膳ロボット【で】出来る業務、人に【しか】出来ない業務区分による次代の分業体制
詳細:飲食店を経営されている方なら誰もが気になる、配膳ロボットに対するお客様の反応は?またロボットが担う業務と人に【しか】出来ない業務区分によって、焼肉きんぐはどのように顧客満足度と従業員満足度を高めることに成功したのか?解説して頂きます。
(5):ウイズコロナ時代に飲食店が生き残り、そして成長実現する方法
詳細:コロナで多くの外食企業が大幅な減益を強いられる中、飲食店がウイズコロナ時代に対応しなければならない課題がハッキリしました。ウイズコロナ時代に業績を回復させ、成長実現する方法について提言いたします。
1.特別インタビュー 株式会社物語コーポレーション 代表取締役社長 加藤央之 氏
2.特別インタビュー 株式会社物語コーポレーション シニアマネージャー 南洸 氏