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・今話題のチーズケーキ専門店やチョコレート専門店など単品スイーツ専門店の市場規模や時流がわかる
・職人不要素人だけでも成功するスイーツ専門店参入方法がわかる
・巣ごもり需要に対応したネット通販やSNSを活かした販促方法が分かる
・投資2000万円~、年商1億円、営業利益20%のビジネスモデルを知ることができる
1.コロナ禍の今、売れている話題のスイーツ
2.船井総研が提案する単品スイーツビジネスのステップ
3.店舗・通販両輪での成功事例
4.コロナ禍でのスイーツ通販のポイント
5.スイーツ業態のライフサイクル
6.船井総研がおすすめの新規事業としてご提案していること
7.船井総研の単品スイーツモデル
8.スイーツ専門店における成功のポイント
9.よくあるご質問
●スイーツのネット通販・ECに興味のある経営者様
●新型コロナウイルスの影響を受けて業態転換や新規事業を検討している経営者様
●巣ごもり需要に対応したオンラインチャネル・通販事業の必要性を感じておられる経営者様
●企業のブランド価値・イメージUPに繋がる新規事業をお探しの経営者様
●低投資・早期回収・職人不要・素人だけでも成功するスイーツ事業のビジネスモデルを知りたい方
事例①:ネット通販限定、発売即売切れの幻のチーズケーキ
日本や海外の一流レストランで修業した有名シェフが作る1個3,200円のチーズケーキ。ネット通販限定で週に2回だけ販売され、毎回発売時間直後に売り切れる状況が続いている。実店舗が存在せず、毎週発売日を待たなければ購入のチャンスが巡ってこないことも話題を集める要因となっている。
事例②:歳時記を狙い撃ちにしてEC売上比率50%のプリン専門店
兵庫県の「芦屋ぷりん」は全国的にも非常に珍しい、ネット通販の売上が数千万円に上るプリン専門店。高級住宅街である芦屋に店舗を構えながら、ホワイトデー、母の日、お中元、お歳暮などの歳時記需要に特化してEC売上を獲得している。ギフトとして使えるように原材料にこだわり商品力を高めることはもちろん、高級感あるパッケージを採用し、熨斗やメッセージカードなど様々なオプションにも対応できるようにしている。
事例③:コロナ禍で観光地にOPENしても地元需要を獲得して繁盛したプリン専門店
全くの異業種であるハウスメーカーが2020年前半にプリン専門店をオープン。年間250万人が訪れる観光地だが、新型コロナウイルスの影響で全く人の動きがなくなり、急遽地元客をメインターゲットに変更。チラシ販促などを行いながら、レトロでかわいい店舗コンセプトや商品力の圧倒的高さからリピート客を大量獲得、店舗だけでも単月で700万円以上の売上実績が出ており、ECにも参入を行っている。
事例④:団体飲食中心の飲食施設がプリン専門店をオープンしてコロナ禍でも昨対プラスに
飲食、土産売店、仕出しを1つの施設で行っているコロナ禍の影響をまともに受けられた飲食企業が、2020年7月にプリン専門店をオープン。プリンとソフトクリームのみで1日の売上で50万円を超える日が度々あり、単月で700万円以上の売上実績も誇る。オープン翌月の8月には、苦しい外部環境にも関わらず事業全体で昨対超えの実績を記録。