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異業種からのスイーツビジネス新規参入

このような方におすすめ

企業のブランド価値・イメージUPに繋がる新規事業をお探しの経営者様

アフターコロナを見据えて今から時流に乗った新規事業の準備を進めたい経営者様

人材の流動性を確保し、人の辞めない会社に変えていきたい経営者様

スイーツを使って地域の活性化、地方創生に取り組みたい経営者様

低投資・早期回収・職人不要・素人だけでも成功するスイーツ事業のビジネスモデルを知りたい方

本レポートの内容

船井総研がご提案している、異業種からのスイーツビジネス参入モデルである「単品スイーツ専門店」についての概要を知っていただくためのレポートです。これまで50店舗以上の店舗立上げをサポートさせていただいた実績をもとに、当たるスイーツビジネスとして観光市場で戦うスイーツ専門店をご提案しています。コロナ禍にあっても目的来店性が高く、小規模、低投資で始められ、省人数でのオペレーションを実現した非常に生産性の高いビジネスモデルとして、既に参入いただいた企業様からはしっかりとしたメリットを感じていただけています。国内の観光や菓子マーケットの動向、スイーツ業態のライフサイクルにも触れつつ、今こそ、異業種だからこそスイーツビジネスへの新規参入をするべき理由をお伝えいたします。

本レポートを読む「メリット」

〇船井総研がおすすめしている新規事業の内容が分かる
〇異業種からでも参入できるスイーツビジネスの内容が分かる
〇スイーツの製造、販売の経験がなくとも店舗を運営する方法が分かる
〇観光の動向やスイーツ業態のライフサイクルが分かる
〇コロナ禍でも戦える、時流に乗ったスイーツ店の作り方が分かる
〇スイーツビジネス参入にあたっての船井総研のサポート内容が分かる

お客様の事例

成功事例①:卸や催事で引っ張りダコ!2年目には2店舗目もオープンした元祖「行列のできるプリン専門店A」(栃木県)

2017年7月に土産卸業からの参入でオープン。メディアでは「行列のできるプリン専門店」と紹介される繁盛店。いち早くこの単品スイーツ専門店に取り組まれた会社様で、2年目となる2018年11月には過去に催事出店した駅から依頼を受ける形で2店舗目をオープン。県内催事にも多数出展し、売上1億円以上を盤石な体制にしている。2020年4月現在3号店目の出店計画中。

成功事例②:飲食業界からのスイーツ参入1年で2ブランド3店舗を展開する企業B(静岡県)

2018年に飲食店をプリン専門店に改装し、驚異の単店年商1.4億円、営業利益率20%超えを達成した静岡の人気店。その後1年以内にプリン専門店2号店とシュークリーム専門店を展開し、現在スイーツ事業で約2.5億円体制を構築している。

成功事例③:土産店を一部改装で初年度年商8,000万円、投資回収10カ月のチーズケーキ専門店C(福岡県)

2017年4月オープン。土産卸業からの参入。既存の土産店売場を15坪改装して、菓子製造未経験者のみでオープンしたチーズケーキの専門店が、初年度で8,000万円を売り上げ、1年待たずに投資回収を完了。こちらも2018年11月に2店舗目をオープンし、プリン以外の商材でも単品スイーツ専門店の成功事例が出ている。

成功事例④:埼玉、群馬、神奈川に単品業態を出店した土産卸業D社(愛知県)

愛知県で土産卸業を営む企業が自社の営業エリアのある埼玉県にプリン専門店をオープン。さらに1年後には群馬県にプリン専門店、神奈川県に食パン専門店を立て続けにオープンし、2単品3ブランドの単品業態で事業規模2億円へ成長。現地スタッフはPAを中心としながらも定期的な本部からの臨店により円滑に事業を行っている。

成功事例⑤:多種多様な業態からの参入

上記で紹介した以外にも、本業が旅館、アミューズメント施設、ハウスメーカー、菓子メーカー、食品加工業など、様々な異業種からのスイーツビジネス参入が相次いでおり、スイーツの製造・販売が未経験のスタッフだけでも店舗運営が可能となっている。

DL用レポートの目次

1.船井総研がおすすめの新規事業としてご提案していること

2.単品スイーツ専門店とは

3.単品スイーツ専門店のビジネスモデル

4.異業種からスイーツビジネスに参入するメリット

5.国内の観光および、観光菓子マーケットの動向

6.スイーツ業態のライフサイクル

7.スイーツビジネス参入における船井総研のサポート


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