コロナをきっかけに土地家屋調査士業界を取り巻く環境は大きく変わりました。
今までのように待っていれば仕事が来る時代は終わり、今後は自ら営業に打って出る取り組みが必要になります。
そのアフターコロナの戦略を記載した資料となっております。
採用しないと測量現場がこなせない、という業界の課題に対してデジタルを有効活用し、リモートワークや直行直帰型の全く新しい土地家屋調査士事務所の作ることができます。
業績もあがり、かつ従業員様の働きやすい事務所づくりを実現することが可能になります。
【1】東海エリアS社(従業員40名)
導入後2年間で売上2倍(年商2.1億円→年商5.1億円)を実現。
【2】東海エリアC社(従業員20名)
導入後3年間で売上3倍(年商0.7億円→年商2.1億円)を実現。
【3】九州エリアM社(従業員10名)
業種特化型CRM導入後5社の新規開拓に成功!測量件数2倍を実現。
【4】関西エリアK社(従業員13名)
従業員数そのまま売上2倍を実現、コロナ禍4~6月も前年対比プラスを維持