コロナをきっかけに司法書士業界を取り巻く環境は大きく変わりました。
特に相続分野では「参入企業の増加」「手続業務の低価格化」「リーディング企業の投資拡大」等、競争はさらに激化しています。
このような状況下でも勝ち残っていけるアフターコロナの戦略を記載した資料となっております。
「資格者が採用できないと売上を増やせない」「相続分野は生産性が低い」という司法書士業界の課題に対して、デジタル×分業化×仕組み化により、非資格者を中心とした高生産性な相続部隊を立ち上げることができます。
残業も無く、リモートワークにも対応した従業員様の働きやすい司法書士事務所づくりを実現できます。
【1】東海エリアA社(従業員18名、内パート11名)
DX導入後3年間で売上3.1倍(相続分野:3,800万円→1.2億円)、生産性2.1倍(時間当たり生産性:2,300円→4,850円)を実現。
【2】東北エリアB社(従業員48名、内パート26名)
DX導入後2年間で売上1.6倍(相続分野:2億円→3.2億円)、受任単価2.5倍(平均単価:10万円→25万円)を実現。
【3】関東エリアM社(従業員9名、内パート6名)
kintone導入後1年半で売上1.6倍(相続分野:3,000万円→4,800万円)、受任件数1.3倍(件数:150件→200件)を実現!