• 成長市場から仕事を取りたいセットメーカーの経営者の方
• EVシフトの中、生き残りを考えているセットメーカー経営者の方
• 営業利益率10％以上を達成したいセットメーカー経営者の方

1. 自動機・省力化機械業界の現状
2. 自動機・省力化機械業界の今後・これからこうなる！
3. 2022年経営のポイント！ズバリこれをしよう！
4. 自動機・省力化機械製造業が導入するべきオンライン営業
5. 自動機・省力化機械製造業における「成長分野からの受注」成功事例

自動機・省力化機械、ロボットシステム、各種産業機械、治工具　他　といったセットメーカーの業界を取り巻く現状とその課題。ＥＶシフトや脱炭素、半導体スーパーサイクルが業界に与える影響。今後伸びる５大成長産業について。また、こうした成長分野に参入を図るためのビジネスモデルの提示。そのビジネスモデルを採用して成功したセットメーカーの事例をまとめたレポートです。ぜひご一読いただけばと存じます。

セットメーカーが今後注力するべき、これから伸びる成長市場がどこなのかがわかります。また、その成長市場の優良顧客（上場会社クラスの大手企業）から仕事を取るビジネスモデルをご理解いただけます。
同様にＥＶシフトや脱炭素という大きな産業構造の変化の中、自社が何に取り組めば良いのかが同業の成功企業の事例から学ぶことができます。

1. 東海エリアＴ社（従業員２０名）
   特定顧客依存から脱却に成功！既存取引先よりも利益率２倍を実現。
2. 東海エリアＭ社（従業員２５名）
   特定顧客依存から脱却！事業承継後、売上７倍、利益率数％から１０％超を実現。
3. 中国エリアＴ社（従業員３５名）
   ロボットエンジニアリングに注目。効率よく売上を伸ばすことに成功し、従業員そのままで売上１．７倍を実現。
4. 関東エリアＥ社（従業員７０名）
   ６年間で売上を１２億円から２０億円に伸ばすことに成功。
5. 九州エリアＳ社（従業員２０名）
   食品・中食業界など、成長市場からの受注に成功。コロナ禍でも過去最高の売上。