2021年はおそらく、日本の高度経済成長期以来最も「新規事業参入」が相次いだ年といっても、過言ではないのでしょうか。
その理由は「①人口減少トレンドによる既存事業のみでの事業成長苦戦」「②コロナによる業界の転換」「③事業再構築補助金」にあります。①②③がかけ合わさった結果、2022年は、日本全国で数千・数万の中小企業にて新規事業が立ち上がっていくことが想定されます。
まさに「空前絶後の異業種・新規事業参入ラッシュ」と言えますが、このような「大きな市場の転換期」は、市場への後発参入組みでもスムーズに波にのることができるチャンスも隠れています。
本レポートでは、2022年以降成長していく可能性が高い新規事業案、及び中小企業としてどのような戦略をもって新規事業に参入していくべきか?について、レポートしております。2022年に確実にくる「新規事業参入ラッシュ」の波をとらえたい方は、是非ご活用下さい。
■2022年に、日本全国でどのような事業が急増していくのかがわかります(10の事業案をご紹介します)
■新規事業に参入していく際に、どのような事業の組み合わせを採るべきか?ポイントが学べます
■新規事業立ち上げの成功確率を上げるためのポイントとして、これまでの常識と、これからの新常識の違い及びその理由が学べます
■いち早く新規事業に参入したい方に向けて、2022年の1月中に実施しておくべきことが何か、学べます