
なぜ今、予防物販モデルの整骨院経営へシフトすべきなのか?
情報1
高齢化と健康志向の高まりで、
健康維持・向上のための情報収集と健康食品への関心は上昇中
健康維持・向上のための情報収集と健康食品への関心は上昇中
厚生労働省や経済産業省など国が健康産業、予防産業を後押ししておりマーケットは拡大している。また、年齢層と比例して健康食品(サプリメント等)の購入額は増加していくが、
35歳~60歳の人口は多く、患者の身体に触れ、パーソナルデータを管理できる柔道整復師は、実はターゲット層との関わりが多い。健康維持・向上のアドバイスを通して、予防目的での物販を行いやすい立場にある。
情報2
単発で終わる物販ではなく、ストックモデルの予防物販で、
新規数に頼らない業績アップが可能
新規数に頼らない業績アップが可能
年々施術所数は増加を続け、平成28年には48,000件を超えている。
競合が乱立し、通りすがりやご紹介の数が減るだけでなく、オンラインからの集患数も難しくなってきており、広告費の高騰も整骨院経営の課題となってきている。
一般的な整骨院だと、1週間~2か月の間で治療が終わり離反していくため、常に新規数を維持する必要性があり「業績アップ=新規数アップ」という方程式になりがち。しかし、予防物販の場合、ストックモデル型のため患者が離反しにくい仕組みになっており、少ない新規数でも売上を徐々に上げていくことが可能。
※マルチ商法ではありません。
情報3
事故・自費の収益の柱が弱くなっており、次の収益の柱を築いていく必要がある
交通事故集患数の目に見える減少・自費治療のコモディティ化(一般的なサービスとなり価値が薄れていく事)により、単価アップに限界が近づいてきた。
「治療分野」だけでなく「予防分野」にも携わり、かつ施術以外での収益源を確保することで、生産性アップを図ることが可能。
こんなお悩みありませんか
- 新規数が減り、売上アップが難しい状況…
- コストをかけずに、売上アップを図りたい…
- 商品はすでに取り扱っているが売上アップの方法が分からない…
- 回数券が終わると、患者が離反してしまう…
- 栄養に興味関心はあるが、それを活かした売上構築方法が分からない…
- 単価アップを図りたいが、治療の料金を上げる訳にはいかない…
ではどうすればいいのか
株式会社CURE INNOVATION(王子溝田橋整骨院)が
この2年間の取り組みで変わった事
-
1
患者様の完治を目指した取り組み
- Before
- 保険・自費の手技を中心とした治療を行っていたが、どうしても完治できない患者様がいた。
- After
- 身体の外部からだけでなく、栄養や食事の知識を取り入れ、 内部からもアプローチできるようになった。
結果
1患者の症状改善のスピードも速くなり、痛みだけでなく、体質改善までも行えるようになった。
-
2
商品を買っていただくための考え方
- Before
- 良い商品や流行っている商品を取り扱い、提案すれば売れると考えていた。
- After
- 患者様に栄養に関する正しい知識を学んでいただき、健康への意識を高めてもらうようにした。
結果
2商品の提案や営業をする事なく、患者自らが商品を購入するようになった。
-
3
コンセプト設計と対応方法
- Before
- 当院のコンセプトと商品が独立して存在しており、なんとなく商品提案をしていた。
- After
- コンセプトの中に、栄養学(物販)を取り入れ、初診対応から対応方法を変更した。
結果
3施術スタッフのストレスが無くなり、販売額も毎月増加していった。
実践結果!!
成果4 2年後の成果
予防物販モデルを導入できたことで、患者様の健康意識が高まり物販売上と通院継続率が向上しました。
2018年は物販売上だけで約2,900万円を実現できました。
また、カルテ枚数が増加、安定することで自費治療売上も増加し、2018年は1店舗だけで年商1.3億円を達成できました。
正しい予防物販の方法を知れば、成果は出る!
成功事例整骨院の4つのポイント!
その1 予防物販の成功率を高めるための3つの前提条件

予防物販の成功率をグッと高めるためのコンセプト設計、院内オペレーション、WEBマーケティングについて解説致します。
その2 どんな症状でも対応可能ですか?

予防物販を行う際は、大きく痛み・ダイエット・体質の3つの内面スケールに分けて、栄養、商品を決める必要があります。症状別の商品選定基準と好ましい価格帯など解説致します。
その3 施術者と受付の役割を明確に分けて対応を行う

施術者は患者教育を行い、受付は商品説明を行います。提案や営業は行わず患者自らが商品を購入したくなる院内オペレーションを解説致します。
その4 予防物販は初診対応から始まる

初診から客観的なデータを用いて検査を行い、そのデータに応じた対応が必要になります。セミナー当日は、各回数に応じた対応を実際の動画を用いて、解説致します。
予防物販モデルの成功ポイントについて
もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

このような会社の経営者様はご参加ください!
- 物販を本格的に始めたい方
- 栄養分野に興味関心がある方
- 物販の仕組みを知りたい方
- 患者様の健康増進に携わりたい方
- 施術以外で収益を作りたい方
- 患者様と長くお付き合いできる方法を探している方
- 店舗売上、1人あたり生産性を向上させたい方
本セミナーにてお伝えする内容を一部公開すると・・・
- 予防物販を始める時に必要なコンセプト設計の具体的方法
- ストック型の予防物販のために求められる商品選定のポイント
- 患者自らが商品を購入する「患者教育」の具体的方法を公開!
- 症状別の初診~5回目までの患者対応を徹底解説!
- 患者様の新たなニーズを引き出すカウンセリング方法!
- 実際に院内で使われているPOPやツールを大公開!
さらに当日は下記のツールを実際にお見せします!
過去にセミナーに参加されたお客様の声
- 物販に対する関心が低く、革新的な出会いとなるセミナーでした。栄養学を取り入れる事が当然のマインドに変わりました。
- 過去に物販で仲の良い患者様に押し売りをしている感覚で悩んでいた事がありましたが、マインドセットの仕方や、今までの物販に対しての考え方が180度変わりました。
- 施術単価はある程度限界があると感じていて、また客数を増やすと人手が必要で、人件費が増えていく。そんな中物販セミナーというものを知り参加させて頂きました。治療家であるべき姿を再確認できました。是非実行したいと思いました。
- 以前は「物販がただ売れない」でしたが、物販に対するあり方が分かりました。
- 栄養学の重要性を改めて痛感したのと、患者様に対して食育をしっかりしていかなければいけないと思いました。
- 物販を開始するにあたりマーケティング手法や、患者様への促し方について悩んでいました。 今回のセミナーに参加し、全スタッフが統一したコンセプトを持ち患者様への促しや、施術することが院の盛り上げりにつながることを知りました。
- ダイエットエステを整骨院と別にしているのですが、整骨院とのクロスセルが上手く行きませんでしたが、本日のセミナーで上手くいく方法が思い描けたので、院に帰ってすぐに確かめたい。
- 物販はまだ手を付けていない分野だったので、ハードルが高いイメージが強かったが、コンセプト、あり方が大切だと改めて実感でき、物販への垣根が下がった気持ちです。
- 物販を導入する。とても分かりやすく良かったです。
- セミナー前は物販を売り上げても利益にならないと思っていました。しかし、適切な患者さん指導が出来ればリピートにもつながると思いました。
- 院でサプリメントを取り扱いしていても、なかなか売れず、方法が分からなかったですが、 今回のセミナーを受講し、「勧めず」お客様から購入という事はとても勉強になりました。
- どの店舗でも同じような売上を立てられるように、説明の仕方、プログラム、勉強会を実施しようと思った。
セミナー概要

日時 |
東京会場
2019年9月22日(日) 13:00~16:30 場所:船井総合研究所 東京本社 大阪会場 2019年10月6日(日) 13:00~16:30 場所:船井総合研究所 大阪本社 セミナー事務局:星野綾子(ほしのあやこ) 内容についてのお問い合わせ: 医療支援部 ヘルスケアG 村中 奨平(むらなか しょうへい) 医療支援部 ヘルスケアG 平松 勇人(ひらまつ ゆうと) |
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参加費用 |
2019/09/22開催の料金 一般企業様30,000円(税込 32,400円) / 1名様
会員企業様
24,000円(税込 25,920円) / 1名様 2019/10/06開催の料金 一般企業様30,000円(税込 32,400円) / 1名様
会員企業様
24,000円(税込 25,920円) / 1名様
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講座内容&スケジュール
第1講座 |
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第2講座 |
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第3講座 |
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第4講座 |
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講師紹介

株式会社CURE INNOVATION
代表取締役
平森 勇喜 氏
ひらもり ゆうき

株式会社船井総合研究所
リ株式会社船井総合研究所 ヘルスケアグループ チームリーダー
平松 勇人
ひらまつ ゆうと

株式会社船井総合研究所
株式会社船井総合研究所 ヘルスケアグループ
村中 奨平
むらなか しょうへい
セミナーの様子
セミナー当日の様子(全国の経営者様と情報交換ができます)
ゲスト講師に直接質問いただけます
コンサルタントからのアドバイスの様子
セミナー当日にお会い出来ることを楽しみにしています!!

会社概要
アクセス
東京本社

〒100-0005
東京都千代田区丸の内1丁目6番6号
日本生命丸の内ビル21階
TEL.03-6212-2921(代表)
丸の内線東京駅、または東西線大手町駅からも直結しております。
大阪本社/淀屋橋セミナープレイス

大阪本社
〒541-0041 大阪市中央区北浜4-4-10
TEL.06-6232-0271(代表)
淀屋橋セミナープレイス
〒541-0041 大阪市中央区北浜4-7-28 住友ビル2号館 7階
10番出口方面の改札を出て、「淀屋橋odona」へ入ってください。入ってすぐの1つ目の角を右折し、突き当た りのエレベーターで1階へ上がりましたら、右手にある自動ドアから外へ出て左方向に真っ直ぐお進みください。細い道路を渡り、左手に見える手前から2つ目 の10階建てのビルが当社です。さらに直進して細い道路を渡った先、左手にあるビルの7階が当社のセミナープレイスです。
五反田オフィス
〒141-0031
東京都品川区西五反田6-12-1
TEL.03-6212-4010
西口を出て、国道1号線をTOC(東京卸売りセンター)に向かって歩いてください。
TOCからさらにそのまま100mほど歩きますと、首都高速が頭上を横切って走っている横断歩道があります。
横断歩道を渡った目の前に「ルートイン五反田」があり、その右隣のグレーのビルが五反田オフィスです。