交通事故新規10名超/月（※）、交通事故売上150万超/月（※）を持続的に達成。「近隣の整骨院」×「損保会社」×「ディーラー」×「弁護士」と連携。こうした地域ネットワークを活用することで、紹介だけでも、毎月の交通事故の集患数を安定的に確保している。交通事故売上を収益の柱に据えることで、生産性200万/1人（※）を実現している。
※2018年8月～2019年4月の売上実績より引用

被害者救済を行う中で、被害者の真の望みが「早く治る」ことにあると感じ、1,200超の治療院と協力しながら、賠償金・治療の両面から交通事故被害者の救済にあたっている。保険会社側で交通事故事案を扱う中で、被害者側に詳しい弁護士が付くか否かで賠償金が2倍以上違うこともあることに疑問を持ち、被害者側の弁護士に転身。損害保険料率算出機構や、損害保険会社の職員をヘッドハンティングするなどして品質向上に努めるなど先進的な活動を行っている。

2014年に新卒として船井総合研究所へ入社。入社後は、葬儀・仏壇業界のコンサルティングに携わり、その後は治療院グループへ。2018年に立ち上げた「整骨院　交通事故研究会」の責任者で、現在45会員を有している。繁盛院の初診対応や交通事故の業績向上事例を数多く見てきており、最新の繁盛院の現場事例に精通している。コンサルティング分野における強みはWEBを活用した集患とスピード感を重視したコンサルティングに定評がある。また、行動を習慣化して生産性を向上していくことも得意としている。2017年1月から都内において史上最速でチームリーダーに昇格。

神戸大学大学院を卒業後、船井総研に入社。整骨院の交通事故分野をコンサルティングを専門分野とし、ホームページ・WEBを中心とした「交通事故患者様の集患」を日々全国で指導している。また、医師対応・損保連携に関しても整骨院交通事故研究会にて会員企業とともに研究している。講演実績として、「交通事故患者の対応ができるスタッフ教育」などもあり、損保対応・医接連携の観点からのサポートにも定評がある。コンサルティングモットーは、"収益性と社会性を両立する整骨院づくりのお手伝い。

大阪府吹田市出身。関西大学を卒業後船井総研に入社。入社以来一貫して、ホームページ・WEBを駆使した「交通事故患者様の集患」サポートに注力し即時業績向上に貢献。大学在学時にスタートアップベンチャーの創業に従事し、経営者と二人三脚で経営に携わった経験を持ちそのスタイルを徹底している。