
1つの会社で100業種以上の専門コンサルタントが
在籍しするのは世界で唯一であるがゆえに、
先行する業界の事例を整骨院業界に転換できる!
整骨院業界専門の業績アップを熟知した
コンサルタントが採用活動を行う!
PHASE1
【フェーズ1】採用方針を決定しましょう!
まず採用活動を始めるにあたり採用方針を決定します。
軸となる方針を決定することで、採用したい人物像を特定したり、ブレない採用活動を行うことができるようになります。採用方針はなんでもいいから思いついたもので良いのではなく、会社の進むべき方向性に合ったものにしなければなりません。
PHASE2
【フェーズ2】年間スケジュールと社内体制を整備しましょう!
【フェーズ1】でいくら採用方針を決定したとしても、年間スケジュールを立てた採用活動をしないと、結局は「行き当たりばったり採用」になってしまうので、まだ立てられていない方は計画を立てられることをお勧めします。
同時に年間の採用活動の予算組みも行います。
PHASE3
【フェーズ3】 学校へ積極的にアプローチしましょう!
学校へのアプローチが終わったらいよいよ会社説明会の段階に入ります。
これまで準備してきた情報を学生にアピールする「プレゼンテーション」の場と捉えていただけるとよろしいかと思います。
これも勝ちパターンを作ってから臨みます。
PHASE4
【フェーズ4】 会社説明会に積極的に参加しましょう!
学校へのアプローチが終わったらいよいよ会社説明会の段階に入ります。
これまで準備してきた情報を学生にアピールする「プレゼンテーション」の場と捉えていただけるとよろしいかと思います。
これも勝ちパターンを作ってから臨みます。
PHASE5
【フェーズ5】 治療体験型見学会を開催しましょう!
会社説明会で学生の興味を引くことができたらいよいよ院内見学に来てもらいます。
採用でミスマッチが起こる大きな理由が学生が人と現場を知らないことです。
人と現場を知るための「体験型見学会」を開催して学生を自社のファンにします。
PHASE6
【フェーズ6】 オリジナルの選考ツールで面接しましょう!
面接に移る前にまず採用したい人物が採れるよう、ツールを整備しておきます。
ここをあいまいにしたままで面接を行ってしまうと、これまでの活動が無駄になってしまう可能性があるので、事前に採用担当者と打合せして、履歴書や面接質問事項を固めておきます。
PHASE7
【フェーズ7】 採用後のフォローをしっかりと行いましょう!
内定後に他院に行ってしまったという経験をされた経営者様もいらっしゃるのではないでしょうか?
そのような事態に決してならないように学生の心をしっかりとつかんでおくことが大切です。
このような学生のグリップは、実は、企業説明会から始まっているのです。
また、入社後は「見て覚えろ」ではなく、施術者の育成ステップも整えてあげるようにします。
そう想いを掲げる背景には自身の完全自費の整体院開業経験があり、業界に対する想いは人一倍強い。
自身が携わって採用した「治療家の卵」を一人前の治療家とすることを使命とし、採用だけではなく業種特化した「治療家育成プログラムの開発」にも力と情熱を注ぐ。
現在はその想いに賛同し、同じ志をもった経営者様と共に採用を通じて時代に必要とされる治療家育成に真剣に取り組んでいる。
本当に治せる治療院に患者様を導くパートナー
経営コンサルタント/人財マネジメントコンサルタント
田口 貴大