そんなお悩みを解決するのが
平屋住宅ビジネス研究会です
確かにウチの直近の課題は集客面なんだよね。
周りの会社が平屋の見学会をやってたみたいだけど、確かに結構お客さんは来てたな…。
ただな~…平屋住宅って「要望があればうちでも建てれる」し、
「いまさら感」があって、ここから本腰入れて取り組むって
気持ちになれないんだよね。
とにかく平屋は集客力が圧倒的です。
平屋の完成見学会等を行ったことのある経営者様はご存じかもしれませんが、コロナ禍の影響を受けた2020年を振り返っても、300組近く集客している会社様が何社もありました。
集客が伸びさえば契約数も増えるのに…とお考えの経営者様にピッタリの事業となっております。
平屋がブームになり始めたのがここ1~2年。大手ビルダーも平屋の商品を揃え始めてはいますが、まだまだその数は2階建てに比べて少ないです。
平屋の商品を多数そろえておくことで、平屋に強みを持つ会社として他社と差別化が可能です。
また、平屋住宅ビジネス研究会の成功企業の会社のプランを参考にして、
粗利30%を確保した商品を作れます。
多くの会社が平屋の問い合わせが増えているけれど、実際に平屋の着工状況は全国でも全体の約11%くらいなので、地元で名のある住宅会社でも地域で3~4棟くらいしか出来てません。
なので、いまのうちに平屋事業に力を入れておくことで、「□□市で平屋といったら○○だよね」といった印象を地域住民に与えられ、先行者メリットを得ることが出来ます。
引用元:国土交通省「建築着工統計」より作成
なるほど…確かに平屋で売上が上がるイメージはわかりました。
けど、そんなにうまくいくの?
売上5億って言ったら相当多くの契約棟数が必要だよ?
新たな事業を立ち上げて失敗したら…。投資も必要だろうし…。
なるほど、事業の失敗に関するご不安ですね。
今平屋で成功されている多くの経営者様も最初は全く同じ不安を抱えていらっしゃいました。
ただ、その点を解決するのが平屋住宅ビジネス研究会です。
売上を5億作るために、全国の社長たちが定期的に集まって、
成功した手法の共有を行っております。
一般的には当たらなくなったとされるチラシですが、こと平屋市場においてはお客様へのダイレクトマーケティングツールとしてまだまだ現役です。
全国各地のチラシデザインを共有し、それを自社に取り入れることによって常に販促効率が高い状態を保てます。
今や準備必須となった、HPですが、逆にどの会社も準備をしているので、
内容で差別化を図っていかなければなりません。
日々の更新は何をしているか、どんなページが受けが良かったか、閲覧者を増やすコンテンツは何か、情報共有をしています。
他の住宅会社との価格競争になった際に勝てる様、商品原価に関して
他社と情報共有を行っております。
適切な商品原価を知ることによって、業者との交渉も行いやすくなり、
他のハウスメーカーなどにも負けない、コストパフォーマンスの高い商品
をそろえることが出来ます。
一般的に平屋住宅の営業は難しいと言われています。
そこで定期的に平屋研究会の中で実際に契約を取れている営業マンに直接ご登壇いただき、営業トークやツールをご共有いただけます。
お客様の反応なども併せてお話していただけるため、超実践的な内容となっています。
詳しくありがとうございます!
平屋事業で売上を上げられるイメージが湧きました!
自信をもって取り組めそうです!
ご不安を解消することが出来て、我々も嬉しい限りです!
弊社では40社以上の平屋住宅事業立上げ実績があり、国内最大級の自負があります。
「もっと詳しく!」「ウチではどの手順で始めて行けばいいの?」等、お気軽にいつでもご相談ください!
専門コンサルタントが親身にお応えします。
01
平屋で横這い成長だった棟数が
16棟⇒32棟に
株式会社かねこ工務店
代表取締役社長 金子正動 氏
2019年3月に平屋専門店「つなぐハウス」を彦根市にオープンしましたが、驚いたのはその集客力。
元々持っていた自社の看板を平屋事業に変えただけで、それまで一切なかった看板からの問い合わせが来るようになったのです。
平屋は人が集められると思って始めたのである程度は予想していましたが、想像以上でした。
02
インテリアに注力したデザイン平屋で
+22棟の契約棟数UP
株式会社レジデンス
代表取締役 樋口 光浩 氏
毎年業績を伸ばし続けていましたが30棟を少し終えたところで、これ以上の成長は望めないと感じ平屋に取り組みました。
地域内で売れる様、土地の相場等と照らし合わせながら間取り、プランを決定、そしてお客様の資金と合うようなモデルハウスを建築。
インテリアショップでの販売経験を活かした装飾、しつらえを施すことによって「このまま建ててください」というお客様が殺到するように。
今では約半分の契約棟数を占める主力事業です。
03
今期の売上最高額を達成。既存の住宅事業との違いは圧倒的な集客力でした。
千代野建設株式会社
代表取締役 林 哲也 氏
元々は、石川県白山市で地域密着のゼネコン事業、注文住宅事業を営んでおりました。
モデルハウスは奥まった分譲地にあり、しかも完全予約制での見学会実施ということで、お客様が集まるか不安でしたが、集客は大成功!立上げ後の現在も安定して多くのお客様を呼ぶことが出来ています。
今まで営業事務をやってもらっていたスタッフに船井さんに営業研修していただき、営業マンを拡充しましたが、それでも足りず、予想以上に集まったお客様を対応するために新たな営業マンを採用しました。
今期の売上は過去最高額を記録、契約が増えたことで今度は工務や設計から仕事が多すぎるとの声があり、現在採用活動中です。
一度お気軽に無料お試し参加
しませんか?